2026年1月 稽古日誌~万有愛護~
- t7189865
- 1月6日
- 読了時間: 11分
更新日:1月31日
1月の眼目
◎受けの際、取りとのつながりを十分に意識する
◎統一体を崩さないように意識する
◎臍下丹田に心を鎮め統一する
【稽古日誌:144回】
☆日付:2026年1月5日(月)
☆場所:台町市民センター
☆参加人数:10人
☆今日の発見(today’s discovery)
・小手返しは取りのお腹の前で返す
☆主な技:小手返し、四方投げ
☆技のポイント
◎正面打ち小手返し
・受けの手刀が下りたところで小手を返す。上部では小手が返らない
◎ 横面打ち小手返し
・横面の流れを十分に流す。体が入れ替わる
◎片手取り小手返し
・接点を上から手刀で斬って、小手返し
・取りのお腹の前で小手を返すことがポイント
・抑えは肩口の足を先におろし、手を持ち変えてから両足で受けの肩を挟む
◎突き小手返し
・受けの側面に入り、受けの突きを十分に流してから小手返し
◎両手取り小手返し
・手鏡の形に手を重ね、小手返し
◎諸手取り小手返し
・当身を入れ、受けとの体を入れ替え、受けの体が崩れた流れを利用して小手返し
◎交差取り小手返し
・受けの腕を十分に伸ばしから小手返し
◎肩取り小手返し
・四方投げのように受けの腕を斬り下ろしから小手返し
◎後ろ両手取り小手返し
①後から持たれた手の側を一歩引き出し、下げつつ、受けと向き合って小手返し
②後ろ手で後から持たれた手を掴み、小手返し
◎片手取り四方投げ
・前足を横にだす。前足があった場所に後足を進め、四方投げ
・受けを十分に吊りだすこと
◎後ろ両手取り四方投げ
・後から持たれた手を上げ、受けと向き直って四方投げ
◎突き四方投げ
・突きの攻撃の線をかわし、突きが伸びきったところを掴み、四方投げ
【稽古日誌:145回】
☆日付:2026年1月7日(水)
☆場所:大和田市民センター
☆参加人数:20人
☆今日の発見(today’s discovery)
・正面打ち一教で入身するときは脇をあけないように注意する
☆主な技:四方投げ、正面打ち
☆技のポイント
◎片手取り四方投げ ◎両手取り四方投げ
・お腹の前に受けの手を持ってきてから技をかける
◎横面打ち四方投げ
・転身しながら受けの横面を斬り下ろす
・裏は受けの手刀に対して直線的に入身する
◎交差取り四方投げ
・受けの手首に親指の腹を当てていく
◎後ろ両手取り四方投げ
・後から掴まれた方の足を出して吊りだした後に足を引き受けに向き直る
・交差取り四方投げの要領で手首に絡めていく
◎諸手取り四方投げ
・手からではなく肚から動く
◎正面打ち第一教
・受けの手刀を受けるとき脇を開けないように気を付ける
◎正面打ち入り身投げ
・受けの側面に素早く入る
・目線をしっかりと前後に切り替えることが重要
◎正面打ち小手返し
・肚の前で小手を返す
◎正面打ち四方投げ
・正面打ちを斬り下ろして四方投げ
◎正面打ち第二教
・一教で斬り下ろしてから二教の形に手首をかえす
【稽古日誌:146回】
☆日付:2026年1月8日(木)
☆場所:ひよどり山中学校
☆参加人数:22人
☆今日の発見(today’s discovery)
・座技半立ち正面打ち入身投げの残身の際、受けの正中線に手を置く
☆主な技:
☆技のポイント
◎片手取りすみ落とし
・手を平行に横に出し後ろの手と足を前に出す
◎正面打ち入り身投げ
・受けに密着して入身する
・首をしっかりと捉える
◎正面打ち第一教
・受けの手刀の先をわずかに上に上げる
【稽古日誌:147回】
☆日付:2026年1月10日(土)
☆場所:大和田市民センター
☆参加人数:22人
☆今日の発見(today’s discovery)
・諸手取りの時は受けの肚の前で斬り上げる
・諸手取りの取りの構えは小指を上にする
☆主な技:片手取り、諸手取り
☆技のポイント
◎片手取り呼吸法
・半歩受けの横に入り転換し、斬り上げ、斬り下ろす
◎片手取り第一教
・手の甲から受けの手を引きはがし一教をかける
・足は転身で半身を入れ替える
◎諸手取り四方投げ
・諸手で掴まれているので片手で上げるのは難しいため、取りの腹の前の力が最大限出るところで斬り上げる
◎諸手取り呼吸法
・転換をし受けの側面に入って呼吸法
◎諸手取り第一教
・転換し、受けを吊りだしてから一教をかける
◎諸手取り入身投げ
・転換し、受けを吊りだしから入身投げ
【稽古日誌:148回】
☆日付:2026年1月12日(月)
☆場所:冨士森体育館
☆参加人数:17人
☆今日の発見(today’s discovery)
・固い稽古ではしっかりと動かないように掴む。柔らかい稽古では接点のみで動く
☆主な技:
☆技のポイント
◎片手取り四方投げ
・しっかりと掴んだ状態から四方投げをするには接点を動かさず、肚の前に手を置いて動かす
◎正面打ち第一教
・受けが力を込めたときにはエネルギーの方向をいつも以上に意識する
◎諸手取り小手返し
・当身を入れて、転換をし、受けを吊りだしから、小手返しを極める
◎諸手取り入り身投げ
・当身を入れて、受けの背後に入り、その流れで巻き込んで投げる
・受けはしっかりと取りについていくようにする
◎諸手取り第一教
・当身を入れて、受けの背後に入り、上から受けの手を掴み取り、一教を極める
◎諸手取り十字投げ
・当身を入れて、受けの背後に入り、受けの手を逆手で掴む、もう片方の手を掴んで十字にして投げる
◎諸手取り四方投げ
・当身を入れて、受けの背後に入り、手首をひっかけて四方投げ
◎諸手取り呼吸投げ(天秤投げ)
・当身を入れて 受けの背後に入り、受けの脇の下に肩を入れて天秤投げ
◎諸手取り回転投げ
・当身を入れて、受けの背後に入り、手を上から引きはがし、剥がした手を上部に上げてその下をくぐる。腕を下から上に上げると同時に受けの体を吊りだして、回転投げ
【稽古日誌:149回】
☆日付:2026年1月14日(水)
☆場所:大和田市民センター
☆参加人数:12人
☆今日の発見(today’s discovery)
・合気道ではほとんどの技はすり足で行う
・諸手取りの際は、自分の力の最も出やすい肚の前から上げるようにする
☆主な技:片手取りすみ落とし
☆技のポイント
◎片手取りすみ落とし
・肘を曲げないようにして、腰で投げる
・開く足は直角方向に足の指を向ける。これにより残身のさいにかかとが浮かず踏ん張ることができる
◎片手取り第一教
・転身により、受けを崩すと同時に、肚の前に受けとの接点を持ってくる。そこから一教をかける
◎諸手取り呼吸法
・受けの側面に入身し、接点は動かさず腰から受けの両腕を上げていく
【稽古日誌:150回】
☆日付:2026年1月17日(土)
☆場所:大和田市民センター
☆今日の発見(today’s discovery)
・座技半立ち四方投げの斬り上げは身体の中心から行う
☆主な技:片手取りすみ落とし
☆技のポイント
◎座技半立ち四方投げ
・身体の中心から斬り上げる
◎片手取り呼吸法
・受けの側面に歩を進め、転換し、取りの身体の中心から斬り上げる
◎片手取り四方投げ
・肚の前から斬り上げる
【稽古日誌:151回】
☆日付:2026年1月18日(日)
☆場所:台町市民センター
☆参加人数:23人
☆特記事項:自主稽古
☆今日の発見(today’s discovery)
・四方投げの斬り返しは足の親指の付け根に中心軸を立てて行う
・転換は前に向かっているエネルギーを180度反転させる
☆主な技:4級技、5級技
☆技のポイント
◎片手取りすみ落とし
・取りは受けの身体全体を見るようにする
・受けは身体全体で取りのエネルギーを感じ、受け入れる
◎両手取り天地投げ
・天に向かう手は肘を曲げないようにする。手首を旋回させる投げるときは親指を下に向ける
・腕の力ではなく身体全体のエネルギーで投げる
◎片手取り四方投げ
・斬り返すときは足の親指の付け根に軸を置いて斬り返す
・裏の斬り返しの際は受けと同じ方向をしっかりと向く
◎両手取り四方投げ
・肚の前で腰から両手を斬り上げていく
◎正面打ち第一教
・受けの手刀をわずかに受け入れると同時に上方に斬り上げる
・崩しの際は受けの身体の中心を目で制する
◎肩取り第二教
・転身で受けの身体を崩す
・受けの手を取る際は厚めに取り、しっかりと二教の手首を捉える
・二教表で崩しを入れる際は脇を締めてコンパクトに受けの手を返す
・裏は7時30分の方向に転身し、受けの背中側に入る
・二教で崩した後は、らせん階段を下りるように受けの体をさらに崩していく
【稽古日誌:152回】
☆日付:2026年1月19日(月)
☆場所:台町市民センター
☆参加人数:9人
☆特記事項:自主稽古
☆今日の発見(today’s discovery)
・四方投げの斬り返しは足の親指の付け根に中心軸を立てて行う
・転換は前に向かっているエネルギーを180度反転させる
☆主な技:四方投げ、小手返し
☆技のポイント
◎片手取り四方投げ
・前に出ている足の母阯球に軸足を立てて転換する
・転換するときはエネルギーを180度切り替える
◎両手取り四方投げ
・両手で持たれている手を上げるのは困難なので、腰から正中線上で上げる
◎横面打ち四方投げ
・横面打ち四方投げはしっかりと転身で崩しを入れることが肝要
◎正面打ち第一教
・木刀の上げ下げをイメージして一教をかける
◎肩取り第二教
・転身の動きで崩しを入れる
・親指を立てて、受けの手首を旋回して二教の握りを作る
◎正面打ち入身投げ
・受けの手刀をしっかりと斬り下ろし、受けの手首を捉える
◎突き入身投げ
・受けの突きに立ち向かっていく強い気持ちが大切
◎正面打ち第二教
・受けの手刀を斬り下ろしてから二教の握りを掴む
◎正面打ち小手返し
・受けの正面打ちの流れを斬らないようにして小手を掴む
◎突き小手返し
・受けの流れを活かしてから、下で小手を捉える
・受けと取りの正中線を合わせてから小手を返して投げる
【稽古日誌:153回】
☆日付:2026年1月23日(金)
☆場所:台町市民センター
☆参加人数:9人
☆今日の発見(today’s discovery)
・天地投げは下7割、上3割のエネルギーを意識する
・自転車をこぐように小刻みに股関節を回す訓練方法がある
☆主な技:三級技、正面打ち
☆技のポイント
◎両手取り四方投げ
・受けの両手を斬り上げるときは取りの腹の前に接点を持ってきて斬り上げる
・両手取りでは最も力の出るところで操作することが肝要
◎両手取り天地投げ
・下7割、下3割を意識する
・下はすみ落としの要領で行う
◎正面打ち第三教
・受けの正面打ちを斬り下ろし、手を持ち変えて三教
◎正面打ち第四教
・四教をかける際は腕でウェイブを作ってかけると良い
◎正面打ち小手返し
・小手を極める際は肚の前で行う
◎正面打ち第一教
・受けが打つ気配を感じ取り動き出す
◎正面打ち入身投げ(転換無し、腰の捻りのみ)
・腰の捻りのみで転換無し入り身投げを行う
・受けの正面打ちをしっかりと斬り下ろし、受けに崩しを入れることが大切
【稽古日誌:154回】
☆日付:2026年1月24日(土)
☆場所:大和田市民センター
☆今日の発見(today’s discovery)
・入り身投げで受けの側面に入る際は受けの後足と同じ位置まで入身する
・二教で手刀を斬り下げるときは掌底部分で受けの腕をなでおろす
☆主な技:三級技
☆技のポイント
◎片手取り四方投げ
・前の足の拇指部に軸を立てて斬り返す
◎横面打ち四方投げ
・転身の捌きをきちんと行う
・手刀の捌きは刀をイメージしながら行う
◎正面打ち第一教
・受けの肘の部分をしっかりと捉える
◎肩取り第二教
・転身の捌きをきちんと行う
・受けの手をなでおろす際は掌底部を使用する
◎両手取り天地投げ
・下の手に七部のエネルギーをもっていくことを意識する
◎正面打ち入り身投げ
・入身の際に受けの後足の近くに足を進める
◎突き入り身投げ
・受けの肘を受け流し、受け流した手をスライドさせて、受けの肩口を捉える
・手刀の手が受けの首にまきつかないように上から親指を下に向けてかぶせる
◎正面打ち第三教
・一教で受けの腕を下した後に、正確に三教が捉えられるよう繰り返し稽古する
【稽古日誌:155回】
☆日付:2026年1月30日(金)
☆場所:台町市民センター
☆今日の発見(today’s discovery)
・諸手取りの捌きには三種類あるので、そのおのおのをしっかりと習得する
☆主な技:諸手取り
☆技のポイント
◎片手取りすみ落とし
・上丹田、中丹田、臍下丹田を一つにして投げる
◎諸手取り呼吸法
・「受けの側面に入る」「転換して投げる」「転換し吊りだしてから投げる」の三種類を覚える
・正中線から斬り上げることと、へその向きをしっかりと変えることを意識する
◎諸手取り第一教
・転換して斬り上げてから一教をかける
・受けは取りについていき、半身を作る
◎諸手取り十字投げ
・転換して斬り上げて、クロスして投げる
・受けは後足から膝を付く
◎諸手取り入り身投げ
・転換し、斬り上げて、入り身投げを行う
◎片手取り四方投げ
・二歩進んで四方投げ
◎横面打ち四方投げ
・転身をして四方投げ
◎正面打ち第一教
・正中線で斬り上げて、正中線で下す
◎肩取り第二教
・転身で受けの腕を斬り下ろす際は小指を下に向けて崩す
◎後ろ両手首取り第三教
・受けの体を吊りだしたら、後足の方の手を捉えて三教をかける
◎横面打ち第四教
・転換し、斬り上げて、一教で崩してから四教をかける
【稽古日誌:156回】
☆日付:2026年1月31日(土)
☆場所:大和田市民センター
☆今日の発見(today’s discovery)
・後ろ両手首取り四方投げは、向きなおる途中で受けの手首に取りの手首をひっかけていく
☆主な技:
☆技のポイント
◎片手取りすみ落とし
・上丹田、中丹田、臍下丹田を一つにして投げる
◎正面打ち第一教
・受けが正面打ちを打つ瞬間を狙って入り身する
◎正面打ち入り身投げ
・受けの背後にしっかりと深く入る
◎片手取り四方投げ
・後足から二歩進み、四方投げ
◎横面打ち四方投げ
・転身をしてから四方投げ
・受けの肩に密着していく
◎後ろ両手取り四方投げ
・受けの体を吊りだした後に受けに向き直り、歩を進める途中で受けの手首に手をひっかける
◎交差取り四方投げ
・受けの手首に取りの親指をひっかけて四方投げ
◎後ろ両手取り小手返し
・吊りだしたら、受けに向き直って小手返し
◎後ろ両手取り入り身投げ
・吊りだしたら、向きなおるが、手の指を上に向けたまま平行移動する
・受けの手前の肩をなでおろしながら入り身投げ
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