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2026年2月 稽古日誌~万有愛護~

  • 執筆者の写真: t7189865
    t7189865
  • 2月4日
  • 読了時間: 8分

更新日:2 日前


2月の眼目

◎剣の奥義は「一に先手、二に手数、三に逃げ足の早さ」

◎居合は一人稽古で極むる

◎飢渇こそが実力となり技となる

◎手刀を真剣と信じることが肝要

【稽古日誌:157回】

☆日付:2026年2月2日(月)

☆場所:第七中学

☆参加人数:10人

☆今日の発見(today’s  discovery)

・片手取りは受けよりも先に起動し、腕をとらせることを意識する

・転換は受けに腰をぶつけにいくようなイメージ

主な技:小手返し、四方投げ

技のポイント

◎片手取り呼吸投げ

(転換呼吸投げ)

・軸をしっかり保ち、転換して、前方投げ

・腕を取らせることを意識する

(外回り呼吸投げ)

・受けに取られる前に起動し、腰の力で腕を一教動で上げていく

◎ 正面打ち第一教

・手刀を斬り下ろすと同時に腰から入身していく

・裏は受けの流れを十分に活かす

◎正面打ち呼吸投げ

・受けのお腹側に入身しつつ、受けの手刀を斬り下ろす


【稽古日誌:158回】

☆日付:2026年2月4日(水)

☆場所:大和田市民センター

☆参加人数:10人

☆今日の発見(today’s  discovery)

・正面打ち第一教はまず肘を捉えて、同じタイミングで手刀を交える

主な技:五級技

技のポイント

◎正面打ち入り身投げ

・受けの正面打ちに対して、深く入り身する

・転換しながら、首を捉え、へその前に手刀を斬り下ろす

・斬り上げたら、小指の側面を上にして、投げる

◎片手取り四方投げ

・四方投げを行うときはアップダウンをつけると勢いが増す

・入身、転換、斬り下ろしを正確に行う

◎正面打ち第一教

・受けの肘を捉えてから、手刀を交えて斬り下ろす

・斬り下ろしたら手をつかみ、受けの背中の中央に目線を向けて、崩していく


【稽古日誌:159回】

☆日付:2026年2月5日(木)

☆場所:ひよどり山中学

☆今日の発見(today’s  discovery)

・正面打ち四方投げは後ろに捌く

主な技:正面打ち

技のポイント

◎正面入り身投げ

・投げるときは受けの中心線で投げる

◎正面打ち四方投げ

・横面打ちはサイドに足を捌くが、正面打ちは後ろに捌く

◎正面打ち回転投げ

・受けの真横に入り、斬り下ろして腕を回転させる

◎正面打ち小手返し

・受けの側面に素早く入り身する

◎正面打ち呼吸投げ

・受けの手をくぐりお腹側に入って呼吸投げ


【稽古日誌:160回】

☆日付:2026年2月7日(土)

☆場所:大和田市民センター

☆今日の発見(today’s  discovery)

・自由技の時の四方投げは小指の側面を上にして掴ませると、淀みなく四方投げができる

主な技:片手取り、正面打ち

◎片手取りすみ落とし

・掴まれた状態でのすみ落としの際受けは小指と薬指と親指でしっかりとホールドしてついていく

※人差し指と中指を使って「握る」と勢いのある技の時に取りとの接点が外れ技が成立しなくなる

・転換隅落としは流れのなかのすみ落としであり、自由技のなかで行うと良い

◎片手取り四方投げ

・小指を上にして受けの手首に巻き付け、転身をしながら、四方投げ

・自由技の時の四方投げは小指の側面を上にして掴ませると、淀みなく四方投げができる

◎正面打ち第一教(受身の注意点)

・正面打ち第一教の表の受けは取りの背中側の後方に手をついて倒れる

・正面打ち第一教の裏の受けはひざをついてから手をついて倒れる

◎正面打ち第二教(受身の注意点)

・正面打ち第二教の表の受けは取りの背中側の後方に手をついて倒れる

・正面打ち第二教の裏の受けは二教を極められた時にひざをついて畳をたたく。そののちに導かれる方向(裏側)に手をついて倒れる


【稽古日誌:161回】

☆日付:2026年2月11日(水)

☆場所:大和田市民センター

☆今日の発見(today’s  discovery)

・片手取り第一教の裏は取りの肚の前に受けの腕を持ってくるようにして回転する

主な技:片手取り

◎片手取り四方投げ

・取りの正中線の前で斬り上げて、正中線の前で投げる

◎片手取り入り身投げ

・受けの側面に入身しながら、接点を下から斬る

◎片手取り回転投げ

・隅落としの要領で上に腕をあげ、回転して投げる

◎片手取り小手返し

・受けの側面に入身しながら、接点を上から斬って小手返し

◎片手取り呼吸法

・受けの側面に入身し、正中線の前で斬り上げ、ふんわりと投げる

◎片手取り第一教

・裏は取りの肚の前に受けの腕を持ってくるようにして回転する

◎横面打ち四方投げ

・転身して受けの腕を斬り下ろして四方投げ

◎正面打ち第一教

・受けの肘を支えるように手を添える(握らない)

◎肩取り第二教

・転身をして二教をかける

◎後ろ両手取り第三教

・後ろ両手を持たれたら吊りだして、足はそのままに受けの手を顔の前で三教にかける


【稽古日誌:162回】

☆日付:2026年2月12日(木)

☆場所:ひよどり山中学

主な技:片手取り

◎片手取り四方投げ

・取りの正中線の前で斬り上げる

◎片手取り小手返し

・受けの側面に入身しながら、肚の前で小手を返し、投げる


【稽古日誌:163回】

☆日付:2026年2月13日(金)

☆場所:第七中学

主な技:三級技

◎片手取り四方投げ

・正中線の前で斬り上げて、正中線の前で投げる

・受けの手と肩にまとわりつくように迫っていく

◎横面打ち四方投げ

・足は転身の動きで、上半身は丸い動きを特に意識する

◎正面打ち第一教

・裏は落とす方向に素早く顔とへそを向ける

・取りの肚の前に受けの腕を持っていき、らせん階段を下りるように崩していく

◎肩取り第二教

・足は転身の動き。表は6時の方向で裏は7時30分の方向に転身する

・手は受けの手を手刀側で斬り下ろし、しっかりと受けの体勢を崩す

・受けの小手を正確に二教の形で捉えることが重要

◎正面打ち第三教

・一教で斬り下ろしたところからの三教への持ち変えを繰り返し訓練する

◎正面打ち入り身投げ

・上半身の統一体をキープする

・転換の際は、目線、頭の向き、腰の向きを連動させて、しっかりと切り替える

◎正面打ち小手返し

・受けの手刀を斬り下ろして取りの肚の前で小手を正確に捉えて投げる

◎両手取り天地投げ

・片手はすみ落とし、もう片方の手は受けの肩に進める

◎座技呼吸法

・脇は閉じて、手刀で受けの肩を掴みにいく

・投げる際は、投げる方向と逆側を向き次の敵に備える。片手取り呼吸法の動きと同様


【稽古日誌:164回】

☆日付:2026年2月17日(月)

☆場所:冨士森体育館

☆特記事項:代稽古

主な技:片手取り

☆今日の発見:

・心身の中心がずれる瞬間を0.2秒で気づき、0.5秒でもとに戻すことで不動心が作れる

・今後の稽古においては揺れを「捉えて」「戻す」を瞬間的に行うトレーニングをすること

・稽古の前に壁に向かって30秒、「呼吸+技」をすることをルーティンにすること

・軸が戻るための短いキーワードを作る(例えば、「臍下の一点」「焦点」「戻る」「山」など)

◎片手取り第一教

・当身をすると同時に転身をして、受けの体を崩す。下から斬り上げて一教を行う

◎片手取り第二教

・転身で崩しを入れたら手の甲をもち、二教をかける

◎片手取り小手返し

・片手を上から斬り、小手に持ち変えて投げる

・小手を返すのは取りの肚の前


【稽古日誌:165回】

☆日付:2026年2月18日(水)

☆場所:大和田市民センター

主な技:片手取り

☆今日の発見:

・統一体が乱れる瞬間を捉えて、すぐに修正することが重要

◎片手取り四方投げ

・入身と転換の足捌きを丁寧に行う

◎正面打ち入り身投げ

・転換の時の目線の切り替えをしっかりと行う

◎正面打ち第一教

・手刀3、肘7くらいの意識で入り身する

・入身の時に姿勢を崩さないように注意する

◎横面打ち四方投げ

・転身をしっかりと行う

・手刀の斬り返しは腕を柔らかく使う

◎肩取り第二教

・転身で受けの体勢を崩す

・裏で二教を極めるときは正中線を合わせてから行う


【稽古日誌:166回】

☆日付:2026年2月19日(木)

☆場所:ひよどり山中学

主な技:五級技

☆今日の発見:

・統一体が乱れる瞬間を捉えて、すぐに修正することが重要。これにより不動心を養う

◎片手取り四方投げ

・入身と転換の足捌きを丁寧に行う

◎正面打ち入り身投げ

・転換の時の目線の切り替えをしっかりと行う

◎正面打ち第一教

・手刀3、肘7くらいの意識で入り身する

・入身の時に姿勢を崩さないように注意する

◎片手取り呼吸投げ

・転換して息を吐きながら、腕を勢いよくおろして投げる


【稽古日誌:167回】

☆日付:2026年2月22日(木)

☆場所:冨士森体育館

主な技:突き技

☆今日の発見:

・抑えの時は、受けの手をしっかりと背中において、受けが動かないことを確認してから、離れる

・姿勢はあごが下がっていなければよし

・座技第一教は直線的に入らると無理があるのでやや横気味に一教をかける

◎突き小手返し

・足を半歩外側に出し、受けの手刀を手に重みをのせて、いなす

・足を開いて小手返し

◎突き入り身投げ

・足を半歩外側に出し、いなした手を受けの肩に添えて、入り身投げ

◎突きすみ落とし

・小手返しと違い、親指を上にして、受けの甲を捉え、隅落とし

◎突き第三教

・突き隅落としの要領で甲を捉え、受けの脇を上げて、くぐり、三教をかける

・抑えの時は、受けの手をしっかりと背中において、受けが動かないことを確認してから、離れる

◎突き四方投げ

・前に出ている足を下げて、受けの手を捉えて、四方投げ


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